自然資源

Posted 11月 25th, 2014 by 川崎純情小町

世界は今、従来の価値観からの大きな転換期を迎えていると言って良いと思います。
そして我が国、日本。 東日本大震災という未曾有の危機、

そして人類史上最悪レベルの原発事故に見舞われた2011年という年は、恐らく100年、200年の後に「日本史」には非常に大きなターニングポイントであったとして記されることになるでしょう。
世界が、日本が大きな転機を迎える今年、私たちが考えるべきことは、従来への「再生」ではなく、新しい時代、新しい考え方に沿った「新生」であるべきだと私は考えます。 具体的には、「成長信仰」からの脱却です。 私たちは無意識に「成長=絶対善」であると思わされています。
然し、言うまでもありませんが、その源である自然資源には限りがあります。そして現状、先進国は人口減少に転じており、絶対的なパイが縮小しつつあります。
このような時代に突入しつつある中、産業革命以降の絶対命題とされた「果てしない成長」「生産と消費の右肩上がりの拡大」は、好むと好まざるとに関わらず、確実にその限界を迎えます。

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