見て来ました。

Posted 12月 6th, 2014 by 川崎純情小町

チェ・ゲバラの生きざまを!

感動しました。

ボンド映画よりも流行っている理由も分かります。

去年のカンヌで注目されていた時から見たいと思っていました。

本当に斬新な映画だと心から思います。

実在の人物を扱っても単純で薄っぺらな感じの物語が多い中、逆に重くもせず タンタンと カリスマの生きざまを描く書き方は秀逸の一言につきます。

左翼系の人はゲバラとカストロの「反米闘争」にスポットを当てますが、俺はゲバラが国連の演説に呼ばれた際に 自分達の立場を説明した発言「祖国か!死か!」という部分が この作品のテーマだと感じました。

そして、この作品は革命をテーマにしてる割に戦闘シーンが少ない。

ジャングルを移動したりして抵抗活動をしているのは分かるようになっていますが、部下の悩みを聞いたり 違反者を処刑したりする組織運営のシーンやら 負傷者を手当てするシーンばかりです。

左翼系の人は「反米」、俺は「愛国心と独立」をテーマにしていると感じますが、管理職の人なんかは「組織運営」の物語だと思うかもしれないし、医療関係者は「医療設備と治療」の物語と捉えるかもしれません。

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