ネオリベラリズム的政策

Posted 7月 18th, 2014 by 川崎純情小町

民衆の内政に関する不満を「強く誇りを持てる日本」に仮託し,排外的なナショナリズムを煽る事に依って逸らせようとする,中国や韓国と全く同じ動きであると考えています.そして唯一有効なカードを切る事の出来ると思われる民主党でさえ,小沢一郎を別としてその主要なメンバーは実は自民党以上に強い国家を強調し,現在のネオリベラリズム的政策を更にドラスティックに進めようと考えている連中です.

 

この様に,僕から視ると既に日本という国の政治環境には,国民に対する選択肢というものがほとんどない状態にされてしまったと感じています.

 

これは過去の日本社会党や日本共産党などの誤った在り方にも依るところが大きいと思いますが,広く世界を見渡し他者と交歓する市民社会に根付いた精神風土のない日本では,それ(第三の選択肢の希求)もまた虚しい.

 

僕は自由主義者でありアナキストであるので,民族派右翼や新左翼とは割と近いところもあるのですが,しかし左翼でもなければ民族派でもない.

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